【映画】ウォール・ストリート♯10
おすすめ度★★★★☆(星4)
こんな人にオススメ
・サクセスストーリーが好きな人
・ウォール街が好きな人
皆さんは、1987年公開のアメリカ映画『ウォール街』を知っていますか⁉️
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【あらすじ】
2001年、インサイダー取引の罪で8年の服役を終えたゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)。
カリスマ投資家の面影は見る影もなく、年老いてしまい、すっかり過去の人と成り果てていた。
2008年、勤め先が経営破たんに追い込まれた電子取引トレーダー、ジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)は、ゲッコーが出所したことを聞きつけ、恋人ウィニー(キャリー・マリガン)の父親であるゲッコーに近づき、ある提案を持ちかけるのだが、、、
【感想】
ウォール街のときには、イケイケで絶好調な姿が随所に描かれていましたが、今回はその逆で何も持っていない1人の人物となったシーンが印象的でした。
自分がゲッコーだったらどういう気持ちなんだろう、同じようなことをしようとするのかなどを考えらせられる映画でした。
全体として、誰のとは言いませんがサクセスストーリーの部分もありウォール街でもあった野心溢れる男性にオススメの映画です。
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