2022-03-12 【映画 おすすめ 洋画作品】初代ジュマンジ あらすじ・感想を紹介♯12 映画 ジュマンジ 映画 おすすめ 映画 洋画作品 初代ジュマンジ おすすめ度 ★★★★★(星5) 見て欲しい人 ・ワクワクやハラハラする作品が好きな人 ・ジュマンジ作品が好きな人 www.youtube.com 当時公開されていたジュマンジの予告映像です。 ↑Googleアドセンスリンクです。押してもらえると泣いて喜びます! ジュマンジとは!?あらすじ紹介 『ジュマンジ』(原題: Jumanji)は、1995年のアメリカのアドベンチャー・ファンタジー映画。 続編にザスーラ、ジュマンジ ウェルカムトゥ・ジャングル、ジュマンジ ネクスト・レベルがありますが、それの初代作品になります。 《あらすじ》 1969年、少年アラン・パリッシュは、大規模な製靴工場を経営し町の名士でもある父サミュエル・アラン・パリッシュに反感を抱いていた。 ある日、いじめで自転車を奪われたアランは彼は父親の工場の拡張工事現場で太鼓のような音を耳にし、音を辿っていくと工事によって掘り起こされた地面の中から音がしていることに気づく。 地面を掘り返すと、土の中から古い木箱が出てきたのであった。 その中には「ジュマンジ」という名の双六のボードゲーム入っており、それを家に持ち帰ったアランは自転車を返しに来た友達の少女サラ・ウィットルと共にゲームを始めてしまう。 サラは「ボードゲームは5年前に卒業した」とサイコロを放ると、駒が勝手に動き出し、更にゲーム盤中央にある円形の画面のようなマスに謎めいた文節が浮かび上がった。 そして、アランがサイコロを振った結果、「5か8の目が出るまでジャングルで待て」との指示が出るとともに、アランはゲームの中のジャングルに閉じ込められてしまった。 「ジュマンジ」は、サイコロを振り止まったマスの内容が現実となって起こる魔法のゲームだったのだ。 ルールを読まずに始めてしまったアランであったが、実は注意書きに「一旦ゲームを始めれば、誰かがゴールして『ジュマンジ』と唱えるまで、奇想天外な現象は止まることはない」と記されていた。 ゲームに吸い込まれてしまい、現実世界からアランが消えた後、大量のコウモリ暖炉から飛び出し、驚いたサラはパリッシュ邸から逃げていった。 26年後の1995年。アランの失踪を期に衰退したパリッシュ家の失脚以来空き家となっていた旧パリッシュ邸にジュディとピーター・シェパードという姉弟が叔母に連れられて引っ越してきた。 ある日、2人は屋根裏部屋で不思議な太鼓のような音がする箱を発見する。 箱の表面には「ジュマンジ」という文字が書かれており、開けてみるとそれは双六形式のボードゲームであった。2人はそのゲームに興味を持ちプレイすることになるのですが、、、 感想 10年前くらいに偶然テレビでやっていたのをきっかけにテレビで見てみました。 始めは子供向けの双六で遊ぶ単純な映画かなーと思っていましたが、SFファンタジー+アクション要素も満載で、ハラハラとワクワクさせられたら映画てました。 ゲームを始めてから常に危険と隣り合わせな状態が続きますが、それをどの様にして回避することができるのからまた感動のラストにも期待できる映画です。 ジュマンジの初代作品なので、ジュマンジ作品が好きで見たことが無いという人は、一度見て頂くことをお勧めします。 ジュマンジ以外の映画作品も星評価形式で、紹介していますのでよろしければ他の作品もどうぞ!! chocolatv.hatenablog.com ブログを始めたい方は下のリンクからどうぞ。 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N44TW+6IKT4I+50+2HQO0H