【映画　おすすめ　邦画作品】一度死んでみた　あらすじ・感想を紹介♯31

一度死んでみたとは！　あらすじ紹介

『一度死んでみた』は、2020年の日本の広瀬すず主演のコメディ映画。

《作品の概要》

『一度死んでみた』（いちどしんでみた）は、2020年3月20日公開の日本のコメディ映画。

広瀬すずがコメディに初挑戦！

髪をピンクに染め、パンチの効いたまさかのデスメタル女子・七瀬になりきり新たな魅力を爆発させる。

共演には、かつてなく存在感が無いゴースト社員・松岡役に吉沢亮、七瀬の父で奇妙な七三分けの変人社長・計役に堤真一。

《あらすじ》

父親のことが大嫌い、いまだに反抗期を続けている女子大生の七瀬(広瀬すず)。

売れないデスメタルバンドのボーカルをしている彼女は、ライブで「一度死んでくれ！」と父・計(堤真一)への不満をシャウトするのが日常だった。

そんなある日、計が本当に死んでしまったとの連絡がある。

実は計が経営する製薬会社で発明された「2日間だけ死んじゃう薬」を飲んだためで、計は仮死状態になっているだけなのであった。

ところが、計を亡き者にしようとするライバル会社の陰謀で、計は本当に火葬されてしまいそうになってしまう。

大嫌いだったはずの父の、絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、父を救うために行動を起こすことになる。

父を助けるために、存在感が無さすぎてゴーストと呼ばれている計の秘書・松岡(吉沢亮)の力も借りるが、、、

はたして七瀬は無事、父を生き返らせることができるのか⁉️

感想

ボンヤリ何も考えずに見られるコメディ映画作品でした。

この作品は、『一度死んでみた』というタイトルで、広瀬すず主演のコメディ作品ですが、ホラー要素は皆無です。

実際に見始めると、コメディ要素満載で、ボンヤリと見ることができました。広瀬すずの歌もキャッチーな感じで耳に残る感じです。

最後まさかのどんでん返しの展開には、驚かされましたが、全体的には特に大きな事件もなく、ストーリーもいまひとつかなと思いました。

そのため、評価としては★3評価です。

広瀬すずや吉沢亮などの俳優が好きな人は、気にいるかもしれません。

興味がある方は一度見てくださいね😁

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