海底47m 古代マヤの死の迷宮とは! あらすじ紹介
『海底47m 古代マヤの死の迷宮』は、2019年のアメリカのパニック・ホラー映画。
《作品の概要》
『海底47m 古代マヤの死の迷宮』(原題:47 Meters Down: Uncaged)は2019年に公開されたアメリカのパニック・ホラー映画です。
監督はヨハネス・ロバーツ。
本作は2017年に公開された映画『海底47m』の続編であるが、ストーリーの繋がり、連続性はありません。
なお、本作はシルベスター・スタローンの娘システィーン・スタローンのデビュー作でもあります。
また、ジェイミー・フォックスの娘コリーヌ・フォックスも出演したことで、2世俳優の共演となりました。
《あらすじ》
高校生のミアとサーシャは、いじめに合うなど日々大変な高校生活を送っていた。
気分転換で友達のアレクサ、ニコールを誘ってサメを鑑賞できるケージ・ダイビングに行くことになりました。
ケージ・ダイビングの会場に行ってみると、同じ学校に通ういじめ相手も偶然出くわしてしまった。
それを見たアレクサ、ニコールはもっとスリリングなことをしようとケージ・ダイビングとは違うことを提案する。
その内容は、森の中でぽっかりと開いた大きなラグーン(水深の浅い穴)から、スキューバダイビングをすることだった。
ラグンーンから繋がる海底には、ミアの父グラントが調査する古代マヤ文明の海底遺跡があり、4人は海底47mの遺跡を探検することにする。
そこで盲目の巨大ホオジロザメの襲撃を受け、グラントや助手のベン、アレクサ、ニコールと次々と仲間が盲目サメに襲われてしまうのだが、、、
サメの襲撃、酸素残量、高速潮流など様々な困難に遭遇しながらも、生還をする事ができるのだろうか、、、
感想
巨大ザメの怖さと迫力が感じられるパニック・ホラー作品でした。
この作品は、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』というタイトルで、古代マヤの謎を題材とした作品で、謎解きがありそうだと思って観てみました。
実際に見始めると、殆どが巨大ザメから逃げるシーンが多くヒヤヒヤしました。
巨大ザメが好きな人にはおすすめでしたが、その他の人にはあまりおすすめは、できません。
しかし、序盤のアメリカン音楽は、テンションが上がる明るい感じなので、そこは楽しめます♪そのため、★3評価としました。
作品の時間は89分とテンポが良く見やすいです。
興味がある方は是非、一度見てくださいね😁
映画作品を星評価形式で、紹介していますのでよろしければ他の作品もどうぞ!!
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